3月に開催したブログ塾で、私は「収益は自然とついてくるから、そんなこと考える前に良記事を」といったことを口酸っぱく言ってきました。

意図的に言い続けたというよりは、自然とそう言い続けている自分に気づいたと言った感じです。そしてそれこそが、私がブログ運営において大切にしている本質であることに気づきました。

↑このシェアした記事を読んで俄然ブロガーこそGiver最強持論の記事を書く気になりました✊

ブログ塾内のコラムとして連載した内容がベースになっているのですが、詳しく掘り下げてお話ししたいと思います。

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ブログは自分のお店である

私はブログを自分のお店と考えて運営しています

ブログ=自分1人でやってるお店
ブログを書く=来ていただいたお客様に対する接客

これはもうネットショップ運営から身についた職業病です💦自然とそういう感覚でやっておりました。

みなさん、好きなお店ってありますよね?なぜそのお店が好きですか?ちょっと一度考えてみてください。

  • 商品セレクトが好き?
  • 欲しい商品が見つけやすい?
  • 雰囲気が良くて行くだけで癒される?
  • 店員さんが好き?
  • 単純に安い?

いろいろ理由はあると思いますが、何かしらのベネフィット(お店に行くメリット、商品を購入するメリット)があるから、そのお店にお金を出す価値があってファンになってるんですよね?

人気があるお店には必ず支持される理由があります。

お客様の気持ちを汲まず、ただ自分が儲かる商品を押し売りする店員になっていませんか?

わかりやすく洋服屋さんで考えてみましょう。

お店の前にディスプレイされている服がかわいかったという理由でふらっと入店。

するといきなり店員さんに話しかけられた。

ただちょっと見たかっただけなのにヤダな…と感じつつも、気になった商品についての話を聞いてみることにする。

全然欲しい答えが返ってこないw

そのうえ「お客様にはこちらがお似合いですよ」と、全然好みでない服を持ってきたww

ぽてこ
商品知識が薄い上に自分の知りたいことをわかってもらえず、欲しくもない商品を押し売りしてくるような店員さんなんて最悪ですよね。

・・・とこれはかなり極端な例ですけど、店員さんからただ「売りたい」だけの気持ちが垣間見えると、どれだけ良い商品を取り扱っていてもそのお店で買うの一気に嫌になってしまうというのは誰もがそうかと思います。

さあ、ここで笑ってないでちょっと振り返ってみてください。

あなたの記事そんな風になってないですか?

上記の例をブログに当てはめると↓こうです

接客が下手なブログ例
Google検索を見て、このブログに訪れたら解決方法がわかると思って訪れた
内容が薄く、全然欲しい情報が手に入らない!
そのうえ明らかにその人が売りたいんであろう、ザ・広告が出てきた
離脱

これ、初心者さんのブログで全然よくある話ですよ。無理やり単価の高いアフィリンクを取ってつけたように仕込んだりしていませんか?

ぽてこ
パソコンに向かって孤独に執筆していると画面の向こう側を忘れがちになりますが、読んでくれる人は紛れもなく「人間」です。
読者さんも、何かしら有益な情報を求めてブログに訪れてくださってます。
「自分のブログに立ち寄ってもらえたお客様には必ず喜んでもらおう!」というホスピタリティ持ててますか?

だから「売上をつくる」ことより「来てもらった人に満足してもらう」ことが先というのが持論です。

売れているお店は、お客様のハートを掴む戦略がうまくいっている

では、そのあなたが好きなお店の販促ってどんな風にやってるでしょうか?

ブランドイメージ保ったまま、一見「こんなことやって儲けになるの?」ってことしてるお店も多くないですか?(もちろん安さ売りのお店はギラギラ広告やってるでしょうけどw)

良いブランドイメージを作ることは販売戦略でとても大事なことです。

売りたい気持ちが見えると買う側が引いてしまって当然。そこをいかに隠して売りたい商品を売る戦略を仕込めるか・・・がキモ!

ぽてこ
「店員さんとちょうど良い距離感」でいられて「そうそうこれが欲しかったの!」が見つかるお店って通いたくなりますよね^^

店員さん自身も自分のお店をすごく気に入ってる様子が伝わるとなおよし♪

美容院などのサービス業でも同じことが言えるので、物販のお店(レビュー系ブログ)に限らないはずです。

だから売りたい欲は消してナンボなんです。それ以上にお客様を喜ばせる欲を育てることが売上を作ります。

まずは騙されたと思って、ひたすら「どうやったら読者さんに喜んでもらえる記事が書けるか」を集中して考えて記事作成をしてみてください。

そこができないと絶対にブログでは成功できません(まぐれで伸びたとしても短命です)

ブログで稼ぐことだって商いですから!!

ファンがついたらPVが上がり、必ず配信側も読者も幸せになる伸び方をします。

「こんなのが欲しかったの!ありがとう!」
「悩みが解決した!ありがとう!」
「新しい第一歩が踏み出せた!ありがとう!」

そんな声が聞こえ始めたら、”ブログで稼ぐ”の成功も見えてます。

だから私は「どうすれば売上あがるだろう?」じゃなくて「どうすれば読者の人に喜んでもらえる記事になるだろう?」をひたすら磨くことをおすすめしています。

いわゆる「稼げるジャンル」じゃなくても、稼げるジャンル以上に稼いでいる人はいます。成功してる人に共通しているのは「いかにお客様を喜ばせるためにやれてるか」だと思います。

なんでもない雑談も大事!これこそがブログの原点

私はなんでもない記事だって、読者の警戒心を解くために必要だと思ってます。

私のブログにもけっこうアフィリンクなしの雑談記事あります。「1人の人間が書いている」「個人ブログ」であることを感じて欲しいからです。いわば営業の雑談的ポジションです。

そのブログを書いている人を好きになってもらわないと何も始まらない、が持論。

本当に「儲かるブログ」とは
先日、とある会社の営業の方と知り合って、Facebookからその方のブログにたどり着いた。なんでもない日常の気づきを書いただけのシンプルな日記みたいなブログだったのだけど、仕事で会っているときにはわからなかったその人の考えや日常の一端が知れて、次に会ったときは2回目なのに「おお、やっと会えましたね」という妙な嬉しさがあった。 ブログを読むことで、心の距離が縮まったような気がしたのだ。 普通のなんでもない日記みたいなブログが読みたい ブログがブームになり、誰も彼もがブログを書き始めた頃は、他人に読まれることを意識しない素朴な日記みたいなブログがたくさんあった。そういったブログ

私は↑このえとみほさんnoteを読んで、さらにこのことを深く考えさせられましたね…

そうは言っても、愛がない記事で稼げてしまうのもブログアフィリエイト

実店舗でお客様に嫌われる接客をしてしまうと、たいがいのビジネスは失敗します。

しかし、アフィリエイトの場合そうとも限らなかったりします。

アドセンス広告をクリックしてもらえたら収益になるし、アフィリエイトリンクを踏んだあとcookieが有効なうちにお買い物してもらえたら収益になるわけですから。

ぽてこ
アフィリエイトって広告業であって、直接的にモノを販売することで稼ぐわけではないというところが癖ありなんですよね…

つまり、たとえ無責任な売り方をしても、アクセスさえ集められたら稼げてしまう世界ではあるんです。実際に大きく稼いでいる人は、そのような「いかにお金にできるか」を研究したやり方していると思います。いわゆるブラックアフィリエイトとよばれるような手法などなど。

ブラックアフィリエイトだったら愛がないかというとそうでもないと思うし、ホワイトだったら愛があるかというわけでもない。

ただ、そのような小手先の技術で稼ぐことは、常に新しい戦術を追う戦いとなります。Googleのアルゴリズム(検索順位を決めるシステム)は常に変化し続けていますから。

もちろん、その方が簡単!という人もたくさんいます。

ただ私にとってはとてもシンドイ作業だし、全然その仕事にときめかない。それに私はホワイトでも十分稼げることを知っています。だからやりません。

ぽてこ
私は正当なやり方で読者さんに喜んでもらうことで、「やりがい」というお金では買えない満足感を得ています。これを何よりもブログをやる目的としているので、私の場合はホワイト一択です。

どっちが良い悪いはないと思うので、そのあたりは自分がブログをやる目的で決めたら良いと思います。

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ブロガーの世界だけで比較するのは危険!

最近のインスタグラマーさんはマジですごいぞ!

大事なことなのでもう一度言います。

内容のないブログに人は集まりません。人が集まらなければ売上が上がるわけないです。磨くべきは情報提供力です。

最近有名なインスタグラマーさんたちは、何のリンクも仕込めないというのにブロガー以上と思うぐらい熱くてためになるpostかけてます。

例えば↓このpost見たときは鳥肌たつほど衝撃でした…

postの文章も引用させてもらうとものすごく長くなっちゃうので、ぜひInstagramで見てください。この方、本当に本当にすごーーーいです。

私ちょうどファイルボックスのことについて調べてたときに、ネット上のどの情報よりもわかりやすくてめちゃくちゃためになりました…ほんま投げ銭したいぐらいだった。リスペクトも込めて、ここに紹介させていただきます。

最近はSNSというツールがブロガーの脅威にもなってきていると思います。

たぶん「儲けること」を考えず、純粋に読者=フォロワーさんのためになる情報を!と思って読んでくれる人をリアルに想像して発信できてるから情報が濃いんだと思います。人間ってそんなもんです…。

私も最近はネットで検索の前にSNSで検索するようになりました。「リアルな個人の声が聞きたい」から。

ブログ以上に個の時代を象徴するものがSNSだと思います。

特にInstagram内には有益な情報がごまんとあり、そのうえ気軽にコメントして交流を楽しめる場所になってます。

自分が主婦だからか、主婦層の利用が増えているように思いますね。情報の物々交換場と言った感じ。やっぱり信頼している人の口コミって最強!

SNSのことは若者に聞け!

SNSの女王ゆうこす様の人気postは↑こんな感じです。ただ一言でうまい…

みなさん、ブログでここまで誰かのためになって熱量のある記事書けてますか?

ブログもSNSも人気が出るものの本質は同じだと思います。今一度振り返ってみてください。

SNSの使い分けがスペシャルうまいゆうこす。どのSNSでも大成功している人ってそうそういいないと思う。今の時代は特にSNSも頑張ったほうがブログの成果は出やすいと思うので、SNSの使い方に悩む方はまずはこの本おすすめです。

SNSって一口に言ってもTwitter、Instagram、YouTube、LINE…それぞれで全然持つものが違うんだなってことがよくわかり、私はこの本を読んでモヤっとしていたものが明快になりました。(私はSNS苦手としているので、修行がんばってるところです💦)

ちなみにゆうこすこそGiver中のGiverです。本当にお上手です。私より一回りも若いですが、ただただ尊敬しています…

Giverグセをつけることが遠回りのようで成功への早道

ここで初めにシェアした記事の内容に戻りましょう。

  • 周りに助けてもらってばかり
  • 発言が「教えてください」ばかりで「教えてあげる」ことがない
  • 他の人が困っていても何もしない

このようなTakerグセがついてしまうと、短期的に結果を出せたとしても最終的にはうまくいかないことが実証されています。だまされたと思ってGiverグセをつけて、他の人に与える側になっていきたいものですね。

どうでしょう。Giverになる覚悟はできましたか?

ブロガーは年々、技術よりも人間力が求められるものになって来ているなぁと感じます。素晴らしいブロガーやインスタグラマーが誕生して認知されてきている以上、世の反応もシビアです。

一個人の人間力を高め、確かな信頼を得られたならそれ以上の武器はありません。

Giverの精神は、デザインより文章力より何より何より絶対大事!!!が私のブログ論です。

  • Giverを燃え尽き症候群から守る
  • 「人に頼ること = いいことである」という共通認識を作る

ここは私がこれから運営するサロンでやっていけたらなーと思ってます。私は生粋のGiver好き。高め合えるGiverの集団を作りたいです。

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